湘南在住の40代サラリーマン。
壊れない働き方と、ゆるい資産形成の記録を書いてます。

お金は増やすより、ちゃんと使ったほうが幸せかもしれない。

昔は、お金って「貯めるもの」だと思ってました。

とにかく節約。
とにかく貯金。
使ったら減るんだから、なるべく使わない。

20代〜30代前半は、ずっとそんな感じでした。

通帳の残高が増えるのが、ちょっとした安心感だったんですよね。

でも最近、少し考え方が変わってきました。

お金って、増やすことより「どう使うか」のほうが大事なんじゃないか?
そう思うようになったんです。

もちろん、投資は続けてます。
インデックスをコツコツ積み立て。

でもそれは、将来のためというより
「減らさないための守り」みたいな感覚。

本当に満足感があるのは、たぶんこっち。

  • 家族旅行
  • たまの外食
  • 子供と出かける休日
  • 何でもない平日のビール

こういう、ちょっとした体験。

最近だと、海外旅行に100万円くらい使う予定です。

昔の自分なら、
「もったいない」「投資に回したほうがいい」
って思ってたと思います。

でも今は逆。

「今しかできない経験に使ったほうが、絶対あとで後悔しない」

本気でそう思うようになりました。

資産が3000万を超えて、正直分かったことがあります。

これ以上増えても、生活の満足度ってそんなに変わらない。

3000万が5000万になっても、
5000万が7000万になっても、
人生が劇的に変わるわけじゃない。

(1億を超えたらビジネスクラスで旅行、とかはあるのかもしれないけど)

でも正直、その手前の資産帯では、暮らしはほとんど同じでした。

家も同じ。
食べるものも同じ。
やってることも同じ。

でも、思い出はめちゃくちゃ残る。

子供と行った旅行とか、
海沿いで食べたランチとか、
そういうのはずっと覚えてる。

口座残高は、正直ほとんど覚えてない。

だから最近は、

貯める → 守る → ちゃんと使う

このバランスを大事にしてます。

無理に節約しない。
でも無駄遣いもしない。

「気持ちよく使えるかどうか」だけ考える。

たぶんこれが、自分にとってちょうどいいお金との付き合い方。

お金は安心をくれるけど、
幸せをくれるのは、だいたい体験のほうでした。

これからも、増やしながら、ちゃんと使っていこうと思ってます。

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