湘南在住の40代サラリーマン。
壊れない働き方と、ゆるい資産形成の記録を書いてます。

カテゴリー: お金

  • 貯蓄型保険はやめるべき?損切りしてわかった本当に怖いのは時間だった

    貯蓄型保険はやめるべき?損切りしてわかった本当に怖いのは時間だった

    資産形成の話をしていると
    「何に投資するか」という話になりがちです。

    ただ、その前に一つ重要なことがあります。

    → 何にお金を使っているか

    自分の場合、スタートはここでした。


    新入社員のときに入った保険

    新入社員として会社に入ったとき
    会社に出入りしている保険の営業に勧められるがまま加入しました。

    ・養老保険
    ・個人年金
    ・終身保険

    正直、内容はほとんど理解していませんでした。

    ・将来のためになる
    ・みんな入っている
    ・なんとなく安心

    このくらいの感覚です。

    同じような経験をしている人は多いと思います。


    気づいたこと

    あるとき疑問に思いました。

    このまま続けて本当に資産は増えるのか

    調べて気づいたのは

    → 増えにくい商品に時間を使っている


    損切りという判断

    思い切って解約しました。

    結果
    ・10万円〜20万円の損失(元本割れ)

    かなり迷いました。


    なぜ損切りできないのか

    人は損失を確定するのが怖いです。

    ・ここまで払ったのに
    ・もったいない
    ・もう少しで戻るかも

    → 損失回避バイアス


    月1万円でどれくらい差が出るか

    前提
    ・毎月1万円
    ・期間20年

    元本
    1万円 × 12ヶ月 × 20年 = 240万円

    ケース① 増えにくい商品
    → 約240万円

    ケース② 年利5%で運用
    → 約410万円


    → 約170万円


    30年の場合

    元本
    → 360万円

    年利5%
    → 約830万円


    → 約470万円


    重要なのは

    → 長く続けるほど差は広がる


    本当に怖いのはここ

    ・1万円だから大したことない
    ・とりあえず続ける

    → これを10年、20年続けること

    → これが一番のリスク


    保険についての考え方

    保険を否定するつもりはありません。

    ・万が一への備え
    ・家族を守る

    → 必要最低限は必要

    ただし

    → 資産形成とは分ける

    自分は

    → 掛け捨てで最低限


    自分の判断

    貯蓄型保険は解約
    → インデックス投資に切り替え

    短期的には損失
    → 長期的には合理的


    意外とできない判断

    ・数万円の損は避ける
    ・でも何年も続ける

    → 大きな機会損失になる


    まとめ

    ・新入社員で流れで保険に入る人は多い
    ・内容を理解せず続ける
    ・損失回避でやめられない
    ・本当に怖いのは時間

    その上で

    ・保障と資産形成は分ける
    ・保険は最低限
    ・余剰資金は運用へ


    最後に

    過去は変えられない

    → これからの時間は変えられる

    小さな損より

    → 長期でどうなるか

    ここを見ることが大事です。

  • サラリーマンにとって現実的な資産形成とは【再現性と統計で考える】

    サラリーマンにとって現実的な資産形成とは【再現性と統計で考える】

    投資やお金の話を見ていると、さまざまな成功事例が出てきます。

    ・短期間で資産を増やした人
    ・投資で大きく利益を出した人
    ・独立して収入を伸ばした人

    ただ、こういった情報を見ていて感じることがあります。

    それは

    「本当に自分にも再現できるのか」

    という点です。


    成功している人は一部に限られる

    現実として、投資やトレードで安定して利益を出し続ける人は多くありません。

    例えば、一般的に言われているデータでは

    短期売買やFXで継続的に利益を出している人は一部に限られるとされています。

    また、プロの運用者であっても

    長期的に市場平均を上回り続けることは簡単ではありません。


    サラリーマンという前提

    ここで重要になるのが前提です。

    サラリーマンは

    ・使える時間が限られている
    ・情報収集に割ける時間も限られる
    ・常に市場を見られるわけではない

    この条件の中で

    プロと同じ土俵で戦うのは現実的ではありません。


    年収が低くてもできること

    ここで一つ大事な視点があります。

    それは

    年収が高くなくても再現できる方法はある

    ということです。


    ・支出をコントロールする
    ・毎月少額でも積み立てる
    ・長期で続ける


    この3つは

    年収に関係なく実行できます。


    なぜシンプルな方法が強いのか

    投資の世界では

    複雑なことほど難易度が上がります。


    ・タイミングを読む
    ・銘柄を選ぶ
    ・相場を予測する


    これらはすべて

    再現性が低い行動です。


    一方で

    ・積み立てる
    ・分散する
    ・続ける


    このような行動は

    再現性が高い方法です。


    コンテンツ収益の現実

    最近は

    YouTubeやSNSで稼ぐという話も多く見かけます。


    ただ、ここにも現実があります。


    ・流行の変化が早い
    ・競争が激しい
    ・継続的に伸ばすのが難しい


    コンテンツは

    一時的に伸びることはあっても

    永続的に稼ぎ続けるのは簡単ではありません。


    経営者という選択肢

    独立や起業も一つの選択肢です。

    ただ

    誰にでも簡単にできるものではありません。


    ・リスクを取る必要がある
    ・収入が不安定になる
    ・継続的な努力が必要


    再現性という観点で見ると

    難易度は高いと言えます。


    若いうちにやるべきこと

    一方で、若いうちは別の考え方も重要です。


    経験は将来の資産になる


    ・失敗
    ・挑戦
    ・スキル習得


    これらはすべて

    将来的な収入や選択肢につながります。


    自分の中の結論

    ここまでを踏まえて、自分の結論はこうです。


    ・本業で安定して稼ぐ
    ・生活を整える
    ・余剰資金を積み立てる


    そして

    再現できる方法を続ける


    これがサラリーマンにとって

    最も現実的な資産形成だと考えています。


    まとめ

    本記事のポイントを整理すると


    ・成功事例は再現できるとは限らない
    ・サラリーマンには時間的制約がある
    ・年収に関係なくできることはある
    ・コンテンツ収益は継続が難しい
    ・若いうちは経験が資産になる


    その上で

    シンプルな方法を続けること


    これが長期的に見て

    一番安定した選択だと感じています。


    最後に

    投資や働き方にはさまざまな選択肢があります。

    ただ

    再現性という視点で考えると


    無理なく続けられる方法を選ぶこと


    これが最も重要だと考えています。

  • お金の学びとしてYouTubeを1本選ぶなら【迷ったときの結論】

    お金の学びとしてYouTubeを1本選ぶなら【迷ったときの結論】

    お金の勉強をしようと思って

    YouTubeを開くと

    多くのチャンネルが出てきます。


    ・投資系
    ・節約系
    ・副業系


    情報が多すぎて

    「結局どれを見ればいいのか分からない」

    と感じることもあると思います。


    結論

    もし1本だけ選ぶのであれば

    基礎が学べるチャンネルで十分

    だと考えています。


    なぜ1本でいいのか

    理由はシンプルです。


    情報を増やしすぎると迷うから


    ・意見がバラバラになる
    ・判断基準がブレる
    ・行動が止まる


    結果として

    何も進まなくなります。


    必要な内容は多くない

    お金の学びとして必要なことは

    そこまで多くありません。


    ・支出を管理する
    ・収入を上げる
    ・余剰資金を投資する


    投資についても

    ・インデックス投資
    ・長期
    ・積み立て


    この基本を理解すれば

    十分だと感じています。


    再現性という視点

    ここで重要なのは

    再現性です。


    ・誰でもできるか
    ・続けられるか


    この2つを満たしているかどうかが

    最も重要です。


    自分の結論

    自分としては

    基礎は一つに絞る


    これが一番いいと感じています。


    具体的には

    リベラルアーツ大学(両学長)

    の内容で十分だと考えています。


    ・お金の基本
    ・支出管理
    ・投資の考え方


    このあたりが体系的にまとまっており

    再現性が高い内容です。


    書籍であれば

    お金の大学

    この一冊で土台は十分だと感じています。


    他のチャンネルの扱い方

    他のYouTubeについては

    参考として見る程度で十分です。


    ・銘柄分析
    ・短期売買
    ・高利回り投資


    こういった内容は

    面白いですが

    再現性は高くありません。


    まとめ

    本記事のポイントを整理すると


    ・お金の学びは1本で十分
    ・情報を増やしすぎると迷う
    ・必要なのは基本的な考え方
    ・再現性が重要


    その上で

    シンプルな方法を続けること


    これが

    現実的な資産形成につながると考えています。


    最後に

    お金の情報は

    これからも増えていきます。


    ただ

    すべてを追う必要はありません。


    必要なものだけを選ぶ


    それが

    結果的に一番効率的だと感じています。

  • YouTubeの投資情報を信じすぎると危険な理由【再現性で考える】

    YouTubeの投資情報を信じすぎると危険な理由【再現性で考える】

    最近は、YouTubeで投資を学ぶ人が増えています。

    自分もよく見ていますが、正直とても分かりやすくて便利です。

    ただ、その一方で感じることもあります。


    「自分にもできるのでは?」と思ってしまう

    投資系の動画を見ていると

    ・銘柄分析
    ・相場予測
    ・経済解説

    こういった情報が多く出てきます。

    それを見ていると

    「自分もできるのではないか」

    と感じることがあります。


    しかし現実はシンプル

    ほとんどの人は未来を予測できません。

    これは

    ・個人投資家
    ・プロの投資家
    ・エコノミスト

    すべて同じです。


    面白さと再現性は別

    YouTubeの投資コンテンツは、とても面白いです。

    ただし

    面白いことと、再現できることは別です。

    ここは切り分けて考える必要があります。


    実際にやってみると分かること

    例えば

    「この銘柄が伸びる」と言われて買ったとしても

    ・タイミングがずれる
    ・思った通りに動かない

    結果として、同じようには再現できません。


    サラリーマンという前提

    サラリーマンは

    ・時間がない
    ・分析に集中できない

    という制約があります。

    投資に使える時間は限られています。


    よくある考え方との違和感

    「インデックス投資は投資ではない」という意見もあります。

    ただ、現実として

    サラリーマンが個別株で勝ち続けるのは簡単ではありません。

    プロと同じ土俵で戦うのは、現実的ではないと感じています。


    再現性という視点

    ここで大事になるのが再現性です。

    知識は自信を生みますが、結果を保証するものではありません。

    そのため

    再現できることを選ぶことが重要になります。


    自分がたどり着いた考え

    自分の場合は

    インデックス投資をコツコツ続ける方法に落ち着きました。

    理由はシンプルで

    ・時間を取らない
    ・個人差が出にくい
    ・長期で結果が出やすい

    と感じているからです。


    まとめ

    本記事のポイントを整理すると

    ・YouTubeは分かりやすく便利な情報源
    ・ただし内容は再現できるとは限らない
    ・サラリーマンには時間的な制約がある
    ・再現性を重視することが重要

    その上で

    シンプルな方法を継続することが、現実的な選択だと思っています。


    最後に

    投資にはさまざまな考え方があります。

    どれが正解というよりも

    自分に合った方法を見つけることが大切です。

    無理をせず、再現できる形で続けること。

    それが結果的に一番安定した資産形成につながると考えています。

  • 投資系YouTubeのジャンルと市場構造【誰が発信し、誰が見ているのか】

    投資系YouTubeのジャンルと市場構造【誰が発信し、誰が見ているのか】

    近年、投資に関する情報はYouTubeで学ぶ人が増えています。

    実際に見ていると
    「いろんなチャンネルがあるけど、何が違うのか分かりにくい」
    と感じることもあると思います。

    本記事では

    ・投資系YouTubeのジャンル
    ・発信者(供給者)の構造
    ・視聴者(需要)の構造
    ・収益化の仕組み

    この4つを整理していきます。


    投資系YouTubeの主なジャンル

    投資系YouTubeは大きく5つに分類できます。


    メディア型(経済・ビジネス)

    ・経済解説
    ・ゲスト対談
    ・ビジネス教養

    例として、経済・ビジネス全体を扱うメディア型チャンネルがあります。
    元証券会社出身者や金融機関出身者が出演することも多く、投資単体というよりも、経済全体の理解を目的とした内容が中心です。


    教育型(初心者向け)

    ・投資の基礎
    ・家計管理
    ・長期投資

    初心者向けの入口として最も利用されるジャンルです。
    体系的に学べるため、多くの人が最初に触れる領域でもあります。


    FP・制度解説型

    ・保険
    ・税制
    ・NISA
    ・資産設計

    制度や仕組みの解説が中心です。
    比較的中立的で、長期的な視点の情報が多いのが特徴です。


    銘柄・相場分析型

    ・個別株
    ・高配当株
    ・相場予測

    リターンを狙う情報が中心です。
    再生数が伸びやすい一方で、結果の再現性は低くなりやすい傾向があります。


    不動産・オルタナ投資型

    ・不動産投資
    ・民泊
    ・副業投資

    利回りを前面に出すことが多いジャンルです。
    情報の見極めが特に重要になります。


    発信者(供給者)の構造

    投資系YouTubeの発信者は、大きく2つに分かれます。


    大規模チャンネル

    ・数十万〜数百万登録者
    ・メディア型や教育型が中心

    信頼性や影響力が高く、多くの人に見られています。


    小規模・専門チャンネル

    ・特定ジャンルに特化
    ・銘柄、節約、不動産など

    内容が尖る一方で、情報の質にはばらつきがあります。


    全体としては
    上位の大規模層と多数の小規模層に分かれる構造になっています。


    視聴者(需要)の構造

    現在、投資情報の取得手段として
    YouTubeを利用する人は非常に多くなっています。

    投資の入口としては非常に強い媒体です。

    一方で

    最終的に最も信頼される情報源とは限らない

    という特徴もあります。

    つまり

    YouTubeは入口として利用され、
    最終判断は他の情報と組み合わせて行われるケースが多いです。


    収益化の構造

    投資系YouTubeの収益は主に以下の4つです。


    ・広告収益(再生数)
    ・証券口座やサービスへの送客
    ・スクールや教材販売
    ・コミュニティや会員


    このため

    YouTube単体で完結するのではなく、
    ビジネスへの入口として機能している場合が多いです。


    注意しておきたいポイント

    ここで一つ重要な視点があります。


    投資系コンテンツには
    集客を目的とした導線が含まれている場合があります。


    例えば

    ・無料セミナー
    ・個別相談
    ・高利回りをうたう投資案件


    特に

    利回りの高さを強調する内容や
    簡単に利益が出るといった表現には注意が必要です。


    会場型のセミナーについても

    サービスへの誘導や営業を前提としているケースが多く、
    慎重に判断する必要があります。


    個人的な考え

    自分はこれまで

    投資系の無料セミナーやイベントに参加したことはありません。

    理由は

    必要性を感じなかったからです。


    また

    投資の世界では
    知識がない状態はリスクになりやすいと感じています。


    十分に理解しないまま判断してしまうと
    不利な条件で意思決定をしてしまう可能性があります。


    そのため

    情報は一度立ち止まって整理し、
    自分で判断することが重要だと考えています。


    まとめ

    本記事を整理すると


    ・投資系YouTubeはジャンルごとに役割が異なる
    ・発信者は大規模層と小規模層に分かれる
    ・視聴者は主に入口として利用している
    ・収益構造は集客からサービスへの導線


    その上で

    情報は参考にしつつ、自分で判断する


    この姿勢が現実的な付き合い方だと思います。

  • 投資系YouTuberランキング【2026年版】登録者数と客観データで整理

    投資系YouTuberランキング【2026年版】登録者数と客観データで整理

    近年、投資に関する情報はYouTubeで学ぶ人が増えています。

    その中で

    👉「誰を参考にすべきか?」

    と悩む人も多いと思います。

    本記事では

    👉 登録者数・調査データをもとに客観的に整理

    しつつ

    👉 実際に見て感じたリアル(主観)

    も含めてまとめます。


    投資系YouTuber人気ランキング(調査ベース)

    投資経験者を対象とした調査では、以下の結果となっています。


    ■ 人気ランキング

    1位:両学長(リベラルアーツ大学)
    2位:中田敦彦のYouTube大学
    3位:バンクアカデミー


    ※出典:PR TIMES掲載 投資経験者アンケート(約1,000人)


    👉 初心者〜中級者まで幅広く支持されている傾向


    登録者数で見る影響力

    ランキングの妥当性を確認するため、登録者数も整理します。


    ■ 主なYouTuberの登録者数(2026年前後)

    • 両学長:約380万人
    • 中田敦彦:約550万人
    • バンクアカデミー:約80万〜90万人

    👉 視聴者数と人気ランキングが一致している

    👉 多くの人に選ばれている情報源


    なぜこのランキングは信頼できるのか

    理由は2つです。


    ① アンケート結果と一致

    • 実際の利用者の声
    • 投資経験者ベース

    ② 登録者数とも一致

    • 継続的に見られている
    • 規模が大きい

    👉 主観ではなく、データで裏付けされている


    各YouTuberの特徴


    ■ 両学長

    特徴
    ・お金の基礎を体系的に解説
    ・投資・節約・副業まで網羅

    向いている人
    👉 家計管理からしっかり学びたい人


    ■ 中田敦彦

    特徴
    ・教養としての投資・経済
    ・エンタメ性が高い

    向いている人
    👉 投資の全体像を理解したい人


    ■ バンクアカデミー

    特徴
    ・シンプルで分かりやすい
    ・初心者向け

    向いている人
    👉 これから投資を始める人


    投資情報はYouTubeが主流になっている

    現在は

    👉 約40〜45%の人がYouTubeで投資情報を取得


    👉 投資の入口として最も使われている媒体


    【主観】実際に見て感じること

    ここからは個人的な視点です。


    情報はかなり分かりやすい

    正直、初心者にとっては

    👉 かなり分かりやすい

    と思います。


    ただし「見られる構造」になっている

    YouTubeは仕組み上

    • 再生数が重要
    • 継続投稿が必要

    👉 見られる内容に最適化される


    その結果👇

    ・タイトルが強めになる
    ・不安や期待を刺激する
    ・同じテーマが繰り返される


    ゆる課長的な考え

    ここは一つポイントです。


    👉 情報は「参考」にするもの

    👉 答えは自分で決めるもの


    YouTubeの内容を

    そのまま信じるのではなく

    👉 自分の生活に合わせて取捨選択する


    これが現実的だと思っています。


    まとめ

    本記事のポイント👇


    👉 人気YouTuberはデータ的にも信頼性がある

    👉 多くの人がYouTubeで投資を学んでいる

    👉 ただし情報はビジネスとして発信されている


    👉 ランキングは参考になるが、それ自体が答えではない


    まずは👇

    👉 投資の入口として活用する


    その上で

    👉 自分なりの判断軸を持つ


    これが一番現実的な付き合い方だと思います。

  • 40代サラリーマン資産3000万円は最強なのか?【客観と主観で考えてみた】

    40代サラリーマン資産3000万円は最強なのか?【客観と主観で考えてみた】

    「資産3000万円は最強」

    最近、こういう話をよく見かけます。

    でも実際のところどうなのか。

    自分自身も40代で資産3000万円を超えたので

    今回は

    ・客観的な立ち位置
    ・サラリーマンとしての強さ
    ・実際に持って感じたリアル

    この3つで整理してみます。


    【客観】資産3000万円の立ち位置

    まずは冷静に客観から。

    資産3000万円は

    👉 統計的にも上位層に入る水準

    と言われています。

    いわゆる「お金持ち」とまではいかないですが

    👉 余裕がある層には入るライン

    です。


    【客観】なぜ3000万円が“強い”と言われるのか

    よく言われる理由は3つあります。


    ① お金が働くフェーズに入る

    例えば年利5%で運用すると

    👉 年間150万円増える計算

    これをどう捉えるかですが

    昔は

    ・節約
    ・貯金
    ・我慢

    で積み上げていたお金が

    👉 資産が代わりに稼いでくれる状態

    になります。

    これはかなり大きな変化です。


    ② 生活防衛力が一気に上がる

    3000万円あれば

    ・数年働かなくても生活できる
    ・急な出費にも対応できる

    👉 リスク耐性が一気に上がる


    ③ 心理的な余裕が生まれる

    よく言われるのが

    👉「1000万円は不安、3000万円で余裕」

    このラインを超えると

    👉 お金の不安がかなり減る

    と感じる人が多いです。


    【主観】実際に3000万円を持ってみて思うこと

    ここからは完全に個人的な感覚です。


    正直、お金持ちではない

    まずこれ。

    👉 全然お金持ちではないです

    ・仕事は普通に続けている
    ・生活も大きくは変わらない

    あくまで

    👉「ちょっと余裕がある普通の人」

    です。


    でも確実にラクになる

    一方で強く感じるのは

    👉 人生の難易度が下がる


    ・無理に出世しなくていい
    ・嫌な仕事と距離を取れる
    ・焦って稼がなくていい

    👉「120%で働かなくていい」

    この感覚はかなり大きいです。


    お金の考え方が変わる

    ここが一番の変化でした。


    ■ 自分で稼ぐか、お金に稼がせるか

    年150万円を自分で貯めるのは

    正直かなり大変です。

    でも

    👉 資産がそれを代わりにやってくれる


    👉「自分が頑張る」から
    👉「お金に働いてもらう」へ


    この感覚に変わると

    お金との向き合い方が変わります。


    でも実は…あまりお金を使わない

    ここは意外なポイントです。


    150万円増えるなら

    👉 使おうと思うかもしれませんが

    実際は👇

    👉 あまり使いません


    理由はシンプルで

    👉 節約・倹約の習慣が残っている


    ・クーポン
    ・セール
    ・比較
    ・衝動買いしない

    こういう行動は変わりません。


    さらに40代になると

    ・欲しいものが減る
    ・見栄がなくなる


    👉 お金はあるけど使わない状態

    になります。


    【このフェーズで思うこと】

    ここが一番伝えたいところです。


    👉 無理に使う必要はない


    大事なのは

    ・今の生活を崩さない
    ・無理をしない
    ・続ける


    👉「増やす」から「守る」へ


    このフェーズに入ったと感じています。


    【結論】サラリーマン資産3000万円は最強なのか

    結論です。


    👉 お金持ちではない
    👉 でも人生はかなりラクになる


    そして一番大きいのは

    👉 頑張りすぎなくていい状態


    これが

    👉 サラリーマン資産3000万円=最強説

    の正体だと思っています。


    最後に

    特別なことはしていません。

    👉 コツコツ積み上げただけです


    だからこそ

    👉 再現性はあると思っています


    無理せず、やめずに続ける。

    それが一番現実的な資産形成だと思います。

  • なぜ多くの人は貯金できないのか⑤

    なぜ多くの人は貯金できないのか⑤

    普通の会社員が思うお金との付き合い方

    このシリーズでは

    なぜ多くの人は貯金できないのか

    というテーマで

    ・家
    ・車
    ・保険

    について書いてきました。

    どれも

    人生に必要なもの

    ではあります。

    ただ同時に

    固定費

    でもあります。

    そしてこの固定費が高すぎると
    お金はなかなか残りません。


    多くの人は収入で生活水準を決めてしまう

    よくあるのが

    収入が上がったから
    生活水準を上げる

    というパターンです。

    例えば

    ・給料が上がったから家を買う
    ・収入が上がったから車を買う
    ・収入が増えたから保険を増やす

    こうして

    生活水準が少しずつ上がっていきます。

    その結果

    収入は増えているのに
    お金はなかなか貯まらない

    という状態になります。


    本当に大事なのは資産

    個人的に思うのは

    生活水準は

    収入ではなく
    資産

    で決めるべきだということです。

    収入は

    会社
    景気
    年齢

    などで変わるものです。

    でも資産は

    自分で積み上げていくもの

    です。


    資産が増えると人生は楽になる

    資産が増えてくると

    生活の自由度が上がります。

    例えば

    ・仕事のプレッシャーが減る
    ・転職という選択肢が持てる
    ・人生の余裕ができる

    これは

    お金が増えるというより

    人生の安心感

    が増える感じです。


    人生は不確実

    人生は

    不確実

    だと思っています。

    今成功している人が
    これからも成功するとは限りません。

    逆に

    今普通の人でも
    将来どうなるかは分かりません。

    だからこそ

    無理をしない
    再現性のある方法

    が大事だと思っています。


    普通の会社員の資産形成

    自分は

    特別な投資家ではありません。

    普通の会社員です。

    ・40歳
    ・会社員
    ・妻と子ども2人
    ・資産は3000万円くらい

    ただ

    コツコツ積み立ててきただけ

    です。


    一番大事なのは人生の満足度

    このブログで伝えたいのは

    お金を増やすこと

    だけではありません。

    人生の満足度

    です。

    ・家族との時間
    ・旅行
    ・日々の生活

    そういったものを
    大事にしたいと思っています。


    お金は人生の道具

    お金は大事です。

    でも

    人生の目的

    ではないと思っています。

    お金は

    人生を良くするための

    道具

    です。


    まとめ

    なぜ多くの人は貯金できないのか。

    それは



    保険

    などの固定費が高いこと。

    そして

    収入に合わせて
    生活水準を上げてしまうこと。

    だと思っています。

    個人的には

    生活水準は
    収入ではなく

    資産

    で決めることが大事だと思っています。

    そして

    人生の満足度を上げるために
    お金を使うこと。

    それが

    自分なりの
    お金との付き合い方です。

  • なぜ多くの人は貯金できないのか④

    お金が貯まらない理由は「保険」かもしれない

    このシリーズでは

    なぜ多くの人は貯金できないのか

    というテーマで

    ・家
    ・車

    について書いてきました。

    そしてもう一つ
    固定費として大きいものがあります。

    それが

    保険

    です。

    結論から言うと

    よく分からないまま
    保険に入りすぎている

    という人はかなり多いと思っています。


    保険あるある

    保険にはよくあるパターンがあります。

    例えば

    ・久しぶりに友達から連絡がくる
    ・「今度ご飯行こうよ」と言われる
    ・実は保険の営業だった

    という話はよく聞きます。

    昔は

    合コンに保険営業が来る

    なんて話もありました。

    最近は営業スタイルも変わってきて

    ・SNS
    ・マネーセミナー
    ・無料FP相談

    などから保険の提案を受けることも多いようです。

    それだけ
    営業が強い業界なのだと思います。


    日本人は保険に入りすぎと言われている

    日本は世界でも

    保険加入率が高い国

    と言われています。

    毎月の保険料が

    ・2万円
    ・3万円
    ・4万円

    という家庭も珍しくありません。

    年間にすると

    30万円以上

    になります。

    これが30年続くと

    約900万円

    になります。

    かなり大きなお金です。


    保険の良いところ

    ただ保険にも
    良いところはあります。

    それは

    強制的にお金が引かれる

    ということです。

    そもそも

    貯金
    積立

    が苦手な人にとっては

    半強制的な貯金

    になることもあります。

    その意味では
    保険が合う人もいると思います。


    若いうちは掛け捨てで十分

    ただ個人的には

    若いうちは

    掛け捨て
    定期保険

    で十分だと思っています。

    若いときは

    収入
    生活環境
    家族構成

    すべてが変わりやすい時期です。

    高い保険に入るより

    必要最低限

    にしておく方が
    合理的だと思います。


    保険は投資ではない

    ここはとても大事だと思っています。

    保険は

    投資ではありません。

    あくまで

    リスク対策

    です。

    資産を増やすものではなく

    万が一に備えるもの

    という位置づけだと思います。


    本当に残すべきもの

    ここは少し考え方の話になります。

    もし世帯主に何かあったとき

    お金を残すこと

    も大事かもしれません。

    ただ自分は

    それ以上に大事なものがある

    と思っています。

    それは

    金融リテラシー

    です。


    家族に残すもの

    お金だけを残すより

    お金との付き合い方

    を家族に伝えておく方が
    大事だと思っています。

    配偶者が

    ・家計管理
    ・資産管理
    ・投資

    などを理解していれば

    人生は立て直すことができます。

    お金そのものより

    お金の生き方

    を残すことが
    大事なのではないかと思っています。


    まとめ

    保険は安心を買うものですが

    入りすぎると

    固定費

    になります。



    保険

    こういった固定費を見直すだけでも
    家計はかなり変わると思います。

    そして本当に大事なのは

    お金だけではなく

    お金との付き合い方

    なのではないかと思っています。

  • なぜ多くの人は貯金できないのか③

    お金が貯まらない理由は「車」かもしれない

    結論から言うと、

    車は持った瞬間から
    大きな固定費になる

    ということです。

    車は便利ですが
    維持するにはかなりお金がかかります。

    ・車両代
    ・保険
    ・ガソリン
    ・駐車場
    ・車検
    ・税金

    これらの費用が
    ずっと続きます。

    そのため車は
    家と同じくらい家計に影響する固定費だと思っています。


    車は思っている以上にお金がかかる

    車は買うときの価格だけで考えがちですが
    実際にお金がかかるのはその後です。

    例えば国産ミニバンを
    10年間所有した場合をざっくり計算してみます。

    車両代
    約350万円

    駐車場
    月1万円 × 12ヶ月 × 10年
    =120万円

    保険
    年6万円 × 10年
    =60万円

    ガソリン
    月1万円 × 12ヶ月 × 10年
    =120万円

    車検・メンテナンス
    約50万円

    税金
    約40万円


    合計

    ざっくり計算すると

    約740万円

    になります。

    つまり

    車を10年所有すると
    700万円以上のお金がかかる可能性があります。


    10年持たないだけで大きな差になる

    もし車を

    10年間持たなかった場合

    この700万円を

    ・貯金
    ・投資
    ・旅行
    ・教育費

    などに使うことができます。

    例えば700万円を
    年利5%で運用すると

    10年後は

    約1140万円

    になります。

    つまり

    車を持つか
    資産1000万円に近づくか

    そのくらいの差が出る可能性があります。


    自分の場合

    自分は37歳まで
    車を持っていませんでした。

    車は便利ですが
    固定費が大きいからです。

    資産がある程度貯まるまでは
    持たない方がいいと思っていました。

    その後、37歳で
    国産のミニバンを購入しました。


    車も資産残高で決める

    ここで言いたいのは

    家と同じで

    資産残高によって
    身の丈に合った車を持つ

    ということです。

    収入が増えたから車を買うのではなく

    資産が増えたから車を買う

    という考え方です。

    収入は上がることもあれば
    下がることもあります。

    でも資産は
    これまで積み上げてきたものです。

    そのため
    資産を基準に判断する方が
    家計は安定すると思っています。


    車を一括で買うのはおすすめしない

    車をキャッシュで
    一括購入する人も多いですが

    個人的には
    あまりおすすめしない方法です。

    理由は

    資産を減らしてしまうから

    です。

    そのお金を
    資産運用に回しておけば

    将来もっと増える可能性があります。


    サラリーマンの特権

    サラリーマンは信用があるので

    低金利でローンを組むことができます。

    自分の場合は

    金利 約1.5%
    10年ローン

    でした。

    このような低金利なら

    資産を運用しながら
    車を購入する方が合理的だと思っています。


    車は人生の満足度を上げる

    ここはお金の話だけではありません。

    車がなくても
    生活はできます。

    でも

    家族との思い出

    という意味では
    車はとても大きな存在だと思います。

    特に

    子供が小さいうち

    ・旅行
    ・お出かけ
    ・送り迎え

    など

    車があることで
    人生の満足度は上がると思います。

    自分にとっては

    家族=マイカー

    というイメージがあります。


    若いうちはレンタカーでもいい

    ただ若いうちは

    ・レンタカー
    ・カーシェア

    でも十分だと思います。

    資産がまだ少ないうちは
    固定費を増やさない方が良いからです。


    車を買うなら

    もし車を持つなら

    ・リセールの良い車
    ・維持費が安い車
    ・中古車
    ・ネット保険

    などを選び
    固定費を抑えることが大事だと思います。


    まとめ

    車は便利ですが
    大きな固定費でもあります。

    資産が貯まるまでは
    無理に持たない。

    そして

    収入ではなく
    資産残高で車を決める

    この考え方が
    大事だと思っています。


    次回

    次回は

    保険

    について書こうと思います。

    実は保険も
    よく分からないまま入っている人が多い
    固定費の一つだと思っています。