湘南在住の40代サラリーマン。
壊れない働き方と、ゆるい資産形成の記録を書いてます。

貯蓄型保険はやめるべき?損切りしてわかった本当に怖いのは時間だった

資産形成の話をしていると
「何に投資するか」という話になりがちです。

ただ、その前に一つ重要なことがあります。

→ 何にお金を使っているか

自分の場合、スタートはここでした。


新入社員のときに入った保険

新入社員として会社に入ったとき
会社に出入りしている保険の営業に勧められるがまま加入しました。

・養老保険
・個人年金
・終身保険

正直、内容はほとんど理解していませんでした。

・将来のためになる
・みんな入っている
・なんとなく安心

このくらいの感覚です。

同じような経験をしている人は多いと思います。


気づいたこと

あるとき疑問に思いました。

このまま続けて本当に資産は増えるのか

調べて気づいたのは

→ 増えにくい商品に時間を使っている


損切りという判断

思い切って解約しました。

結果
・10万円〜20万円の損失(元本割れ)

かなり迷いました。


なぜ損切りできないのか

人は損失を確定するのが怖いです。

・ここまで払ったのに
・もったいない
・もう少しで戻るかも

→ 損失回避バイアス


月1万円でどれくらい差が出るか

前提
・毎月1万円
・期間20年

元本
1万円 × 12ヶ月 × 20年 = 240万円

ケース① 増えにくい商品
→ 約240万円

ケース② 年利5%で運用
→ 約410万円


→ 約170万円


30年の場合

元本
→ 360万円

年利5%
→ 約830万円


→ 約470万円


重要なのは

→ 長く続けるほど差は広がる


本当に怖いのはここ

・1万円だから大したことない
・とりあえず続ける

→ これを10年、20年続けること

→ これが一番のリスク


保険についての考え方

保険を否定するつもりはありません。

・万が一への備え
・家族を守る

→ 必要最低限は必要

ただし

→ 資産形成とは分ける

自分は

→ 掛け捨てで最低限


自分の判断

貯蓄型保険は解約
→ インデックス投資に切り替え

短期的には損失
→ 長期的には合理的


意外とできない判断

・数万円の損は避ける
・でも何年も続ける

→ 大きな機会損失になる


まとめ

・新入社員で流れで保険に入る人は多い
・内容を理解せず続ける
・損失回避でやめられない
・本当に怖いのは時間

その上で

・保障と資産形成は分ける
・保険は最低限
・余剰資金は運用へ


最後に

過去は変えられない

→ これからの時間は変えられる

小さな損より

→ 長期でどうなるか

ここを見ることが大事です。