湘南在住の40代サラリーマン。
壊れない働き方と、ゆるい資産形成の記録を書いてます。

投稿者: bloguser

  • なぜ多くの人は貯金できないのか②

    お金が貯まらない一番の理由は「家」

    結論から言うと、

    多くの人がお金を貯められない理由は
    資産ではなく収入で住む家を決めてしまうこと
    だと思っています。

    収入が上がると
    それに合わせて家のグレードも上げてしまう。

    そうすると住宅費がどんどん上がり、
    固定費が増えていきます。

    その結果、
    お金がなかなか残らない家計になります。


    家は人生で一番大きな支出

    多くの人にとって

    家は人生で一番大きな支出です。

    ・家賃
    ・住宅ローン
    ・管理費
    ・修繕費

    毎月かなりの金額が出ていきます。

    それが30年、40年続くこともあります。

    住宅費が高いと
    それだけで家計はかなり厳しくなります。


    身の丈に合っていない家

    よくあるのが

    収入に対して
    少し背伸びした家

    です。

    営業マンは家を売るプロです。

    言葉巧みに営業されると
    ついその気になります。

    でも住宅費が高すぎると
    毎月のお金に余裕がなくなります。


    自分の場合

    自分は結婚してから
    最初は団地に住みました。

    外観はかなり古いですが
    内装はリフォームされていて意外と快適でした。

    昭和の雰囲気もあり
    個人的には結構好きでした。

    家賃は管理費込みで
    月6万円くらいでした。


    団地生活のリアル

    団地はエレベーターがなく
    3階でした。

    そのため荷物を運ぶのは
    少し大変でした。

    ただ、おうちコープなども活用し
    健康のための運動だと思って割り切っていました。

    ベビーカーの時期は
    正直少し大変でした。

    団地は駅から少し遠かったですが

    ・大型スーパー
    ・ドラッグストア
    ・公園

    なども近くにあり
    生活環境は意外と良かったです。

    バスの本数も多く
    そこまで不便は感じませんでした。


    団地を見て気づいたこと

    当時、団地も何件か見に行きました。

    そのときに面白い話を聞きました。

    駅近の団地は
    リフォームしていなくても人が集まる。

    でも駅から遠い団地は
    部屋の環境が良くないと人が集まらない。

    だからリフォームしている
    という話でした。

    いわば

    差別化

    ですね。


    今の家

    その後、資産が増えてきたタイミングで今住んでいるマンションを購入しました。

    ただし

    背伸びはしない価格

    にしました。

    現在は

    ローン 約8万円

    です。

    修繕費・管理費・駐車場を含めると
    月11万円くらいです。


    住宅を決めるときに大事だと思うこと

    個人的に思うのは

    収入で住む家を決めるのではなく
    資産を基準に住む家を決める

    ということです。

    収入は上がることもあれば
    下がることもあります。

    でも資産は
    自分がこれまで積み上げてきたものです。

    収入が上がったからといって
    すぐに家のグレードを上げてしまうと
    固定費だけがどんどん増えてしまいます。

    たとえ収入が増えても

    資産がまだ少ないうちは
    身の丈にあった家に住む。

    その方が
    長い目で見ると
    家計はかなり安定すると思っています。


    住宅費が低いと人生は楽になる

    住宅費が低いと
    生活に余裕ができます。

    ・貯金ができる
    ・投資ができる
    ・旅行にも行ける

    逆に住宅費が高すぎると
    人生の自由度はかなり下がります。

    収入が上がっても
    住宅費を背伸びしなければ

    その分のお金を
    投資や貯金に回すこともできます。


    次回

    次回は

    について書こうと思います。

    実は車も
    かなりお金がかかるものです。

  • なぜ多くの人は貯金できないのか

    なぜ多くの人は貯金できないのか

    普通の会社員が思う資産形成のリアル

    結論から言うと、

    多くの人がお金を貯められない理由は  

    固定費が高いことだと思っています。

    特に大きいのが

    ・家  

    ・車  

    ・保険  

    この3つです。

    これらは一度決めてしまうと  

    簡単には変えられません。

    その結果、毎月のお金が  

    自動的に出ていく仕組みになります。

    お金が貯まらない人は浪費しているわけではない

    よく

    「無駄遣いをしているから貯金できない」

    と言われます。

    でも実際は、

    普通に働いて  

    普通に生活している人でも  

    お金が貯まらないケースは多いと思います。

    理由はシンプルで

    固定費が高いからです。

    固定費は一番怖い支出

    固定費は

    毎月必ず出ていくお金

    です。

    例えば

    ・家賃  

    ・住宅ローン  

    ・車の維持費  

    ・保険料  

    これらは毎月かかります。

    一つ一つは普通でも  

    合計するとかなりの金額になります。

    自分の場合

    自分は37歳まで車を持っていませんでした。

    家も結婚してから最初は  

    団地に住んでいました。

    正直、団地でも普通に生活できます。

    住めば都です。

    外観は古いですが  

    内装はリフォームされていて意外と快適でした。

    昭和の雰囲気もあって  

    個人的には結構好きでした。

    家賃は管理費込みで  

    月6万円くらいでした。

    保険について

    保険も20代の頃は  

    会社に来る保険のお姉さんに勧められるまま加入していました。

    それはそれで悪いことではないと思います。

    ただ、知識や金融リテラシーがついてくると

    自分でネットで調べて  

    申し込む方が合理的だと思うようになりました。

    保険は生活環境によって  

    何度も見直すことになります。

    若い頃は

    保険料を抑えられる  

    定期保険などで最低限にする

    という考え方も  

    一つの方法だと思います。

    正直、今思えば  

    無駄に払っていた保険料もありました。

    でもそれは勉強代だったと思っています。

    固定費を下げるとお金は残る

    収入を増やすのは簡単ではありません。

    でも固定費は  

    見直すことができます。

    固定費が低いと

    自然とお金が残る

    ようになります。

    次回

    このシリーズでは

    なぜ多くの人がお金を貯められないのか

    というテーマで

    ・家  

    ・車  

    ・保険  

    について  

    もう少し詳しく書いていこうと思います。

  • 情報に振り回されない資産形成

    普通の会社員が考える再現性のある投資

    最近、投資の情報が本当に多くなりました。

    YouTube
    SNS
    ブログ
    オンラインサロン

    少し検索すれば、いくらでも情報が出てきます。

    昔に比べれば、誰でも簡単に投資を始められる時代になりました。
    それ自体はとても良いことだと思います。

    ただ最近思うのは、

    情報が多すぎることの副作用

    です。

    今日はそんなことを書いてみようと思います。


    情報が多すぎる時代

    今は本当にいろいろな人が投資について発信しています。

    大手証券会社
    元銀行員
    ファイナンシャルプランナー
    投資系YouTuber

    まさに情報コンテンツの時代です。

    成功した投資家の体験談や、
    短期間で資産を増やした話もたくさん見かけます。

    それ自体は参考になります。

    ただ冷静に考えると、

    その多くは再現性が高いとは言えない

    とも感じています。


    再現性のある投資

    自分は普通の会社員です。

    ・40歳
    ・会社員(課長)
    ・妻と子ども2人
    ・資産は3000万円くらい

    特別な投資家ではありません。

    元証券会社でもありませんし、
    トレーダーでもありません。

    普通に働きながら

    コツコツ積み立ててきただけ

    です。

    だからこそ思うのは、

    再現性のある方法が一番大事

    ということです。

    普通の会社員が

    仕事をして
    家族と過ごして
    老後にも備える

    その中で続けられる投資。

    それが一番大事だと思っています。


    多くの人にとって現実的な投資

    いろいろな投資方法がありますが、

    多くの人にとって再現性がある方法は
    かなり限られていると思います。

    それは

    無理のない積立投資をコツコツ続けること

    です。

    毎月負担のない金額を積み立てる。
    ドルコスト平均法で長く続ける。

    派手ではありませんが、
    普通の会社員でも続けられる方法です。


    ドルコストですら簡単ではない

    よく

    「ドルコスト平均法で積み立てればいい」

    と言われます。

    確かに理論としては、その通りだと思います。

    ただ実際にやってみると、

    それすら簡単ではない

    と感じています。

    相場が下がると不安になりますし、
    逆に上がると「今買っていいのか」と迷います。

    人間なので、どうしても感情が動いてしまいます。

    だからこそ、

    ドルコストで淡々と積み立てること自体が、実は簡単ではない

    と思っています。

    再現性のある投資とはよく言われますが、

    それを本当に続けられる人は
    実はそれほど多くないのかもしれません。


    投資で一番難しいのはメンタル

    投資で一番難しいのは、

    実は

    メンタル

    だと思っています。

    資産が増えると嬉しいですが、
    逆に減ると不安になります。

    もし一括投資で大きな金額を入れていたら、
    値動きに耐えられない人も多いと思います。

    だからこそ

    続けられる投資

    が大事だと思っています。


    人生は不確実

    そもそも人生は、

    不確実性の高いもの

    だと思っています。

    今成功している人が、
    これからも成功し続けるとは限りません。

    投資も同じです。

    どの投資が正解だったのかは、
    結局あとになってみないと分かりません。

    だからこそ、

    「絶対に正しい投資」

    というものは
    存在しないのだと思います。


    人生の満足度を大事にする

    だから自分は、

    お金だけを追いかけるのではなく

    人生の満足度を上げること

    を大事にしています。

    仕事もそこそこ頑張る。
    安定した収入を得る。
    コツコツ資産形成を続ける。

    そして

    家族との時間も大事にする。

    そんなバランスの中で
    人生を過ごしていく。

    それが自分にとっては
    一番しっくりくる生き方です。


    ゆるく生きる

    世の中には副業をたくさんやって
    収入を最大化する人もいます。

    もちろん、それも一つの生き方だと思います。

    ただ自分は、

    副業で忙しくなって
    家族との時間を失うくらいなら

    今は

    サラリーマンとして安定して働く

    という選択をしています。


    まとめ

    資産形成は大事です。

    でも人生のすべてではありません。

    仕事もそこそこ頑張る。
    コツコツ投資も続ける。
    家族との時間も大切にする。

    そんな

    ゆるいバランス

    が自分には合っています。

    このブログでは、

    普通の会社員が
    普通に働きながら

    ゆるく資産形成をして
    人生の満足度を上げていく。

    そんなリアルを書いていこうと思っています。

  • 40代で資産3000万円は多い?普通の会社員のリアルな資産内訳を公開

    35歳から投資を始めた普通の会社員のゆるい資産形成

    「40代の資産はいくらくらい?」

    こういう記事を最近よく見かけます。

    平均〇〇万円とか、中央値〇〇万円とか。

    でも正直、あまり実感が湧きません。

    ということで今回は、

    普通の会社員のリアルな資産を書いてみようと思います。

    特別な成功者でもなければ、

    投資で大きく当てたわけでもありません。

    ただ、仕事はそこそこ頑張りながら、

    コツコツ積み立てを続けてきました。

    気づいたら資産が3000万円を超えていました。

    今日はそのリアルを書いてみます。


    自己紹介

    簡単にプロフィールです。

    ・湘南在住

    ・40歳

    ・会社員(課長クラス)

    ・年収800万円前後

    ・妻と子ども2人の4人暮らし

    いわゆる普通のサラリーマンです。

    投資家でもなければ、副業で成功しているわけでもありません。

    仕事もそこそこ頑張りながら、

    家庭と生活を大事にする、

    どこにでもいる会社員です。

    投資を本格的に始めたのは35歳くらいからで、

    それまでは貯金中心の生活でした。


    40代の平均資産はいくら?

    ちなみに、40代の平均資産はどれくらいなのでしょうか。

    金融広報中央委員会の調査によると、

    40代の金融資産は以下のようなデータがあります。

    金融資産保有世帯

    ・平均:約1200万円前後

    ・中央値:約500万円前後

    平均は高く見えますが、

    これは一部の資産の多い世帯が引き上げているためです。

    実際の実感に近いのは中央値で、

    40代では500万円前後と言われています。

    もちろん住宅ローンや子育てなどで状況は大きく変わります。

    こうして見ると、資産3000万円というのは

    特別なお金持ちではないけれど、

    コツコツ資産形成してきた層

    くらいの位置なのかもしれません。


    現在の資産

    現在の金融資産は、

    約3100万円です。

    ざっくりした内訳はこんな感じです。

    金融資産の内訳

    ・投資信託:約1400万円

    ・株式(現物):約200万円

    ・確定拠出年金:約800万円

    ・現金:約700万円

    合計:約3100万円

    補足ですが、我が家は妻とは別財布です。

    派手な投資はしていません。

    ほとんどがインデックス投資の積立です。


    35歳までの資産状況

    ちなみに35歳までは、

    ほとんど投資をしていませんでした。

    ・貯金だけ

    ・投資の知識なし

    ・株は怖いと思っていた

    そんな状態でした。

    今思うと

    「もっと早く始めればよかった」とは思います。

    ただ逆に言えば、

    35歳からでも3000万円は作れる

    ということでもあります。


    資産3000万円になった理由

    振り返ると理由はシンプルで、

    特別なことはしていません。

    大きく言うと3つだけです。

    ① 積立投資

    毎月コツコツ投資信託を積み立てています。

    S&P500や全世界株式など、

    いわゆる王道のインデックス投資です。


    ② 固定費を上げなかった

    収入が上がっても生活水準はあまり上げませんでした。

    車は普通、家も身の丈。

    無理なローンは組まない。


    ③ 長期投資を続けた

    投資をしていると暴落もあります。

    ただ設定して、そのまま積立を続けただけです。


    やらなかったこと

    逆に、やらなかったこともあります。

    ・デイトレード

    ・FX

    ・仮想通貨への全力投資

    こういう「一発狙い」は最初から避けてきました。

    再現性が低い投資は怖いと思っているからです。

    また、メンタル的にもかなりしんどいと思います。

    日々の値動きに振り回されると、

    精神的に疲れてしまいます。

    その点、積立投資は精神的にかなり楽です。

    ドルコスト平均法でコツコツ続ける方が

    自分には合っていました。

    ちなみに不動産投資の勧誘もかなり来ましたが、

    キャッシュフローが赤字になるような投資は

    リスクがあると感じ、手を出しませんでした。

    (勧誘系はほぼ詐欺だと思っていました。)


    FIREは目指していない

    FIREは目指していません。

    仕事はそこまで嫌いではありません。

    むしろ社会との接点として、

    仕事は必要だと思っています。

    完全に働かない生活より

    ・ゆるく働く

    ・資産も増やす

    このバランスが自分には合っています。


    まとめ

    資産3000万円というと

    すごく聞こえるかもしれません。

    でも実際は

    特別なことはしていません。

    普通の会社員が

    仕事もそこそこ頑張りながら、

    コツコツ積み上げただけです。

    40代はまだ途中。

    焦らず、

    ゆっくり資産形成を続けていこうと思っています。

  • 壊れる人のパターンを見てきた。自分が避けていること。

    40代になって分かった。

    成功より大事なのは、壊れないこと。

    会社でも、投資でも、家庭でも。

    壊れる人には、だいたい同じパターンがある。

    派手な失敗じゃない。

    設計ミスだ。


    1. 収入を信用しすぎる

    今の給料が続く前提で生活を組む。

    ボーナス前提。

    昇給前提。

    会社は安泰前提。

    固定費を上げる。

    家。

    車。

    教育費。

    習い事。

    生活水準は一度上げると、下げられない。

    収入は変動する。

    固定費は動かない。

    このズレが、静かに首を絞める。

    これが一番怖い。


    2. 出世一点集中

    出世に全力投球。

    評価に振り回される。

    政治に巻き込まれる。

    上司のご機嫌を取る。

    でも席は限られている。

    期待値は低い。

    しかも再現性がない。

    努力=結果ではないゲームに、

    時間とメンタルを投入する。

    これは投資として合理的じゃない。

    むしろ、

    気にしていない人のほうが結果的に評価が上がることすらある。

    過集中はリスクだ。


    3. 副業で燃え尽きる

    平日は激務。

    土日は副業。

    睡眠不足。

    3ヶ月で消える人を何人も見た。

    副業は資本形成の手段。

    生活を壊してまでやるものじゃない。

    レバレッジをかける前に、

    基礎体力が削れていたら意味がない。


    4. 他人と比較し続ける

    SNS。

    YouTube。

    FIRE。

    見れば見るほど焦る。

    でも比較している相手は、だいたい上位1%。

    平均と戦っていない。

    競技を間違えている。

    自分の土俵で、

    自分のペースで積めばいいのに。

    比較はメンタルを削る装置だ。


    5. 健康を後回しにする

    これが一番多い。

    睡眠不足。

    慢性的ストレス。

    運動不足。

    お金は時間で取り戻せる。

    健康は、戻らない。

    壊れる人の多くは、最後にここで止まる。


    結論

    壊れる人は、

    無理をしている。

    焦っている。

    一点に賭けている。

    自分が避けているのは、

    依存。

    過集中。

    睡眠不足。

    この3つを避けるだけで、破綻確率は大きく下がる。

    勝ちに行かなくていい。

    崩れなければいい。

    それだけで、人生の期待値は上がる。

  • 若い頃は「知識があればできる」と思ってた。40代になって気づいたこと

    最近、YouTubeでお金系とかFIRE系の動画をよく見ます。

    30代くらいの人が
    「会社辞めました」
    「自由に生きてます」
    「人生はこうあるべきです」
    みたいに語ってるやつ。

    面白いなーとは思う。

    でも正直、 自分はたぶんそうしないだろうな、とも思う。

    「いや…まだこれからじゃない?」って。
    完全におじさん目線なんだけど。笑


    知識があれば、できると思ってた

    若い頃の自分も、たぶん同じでした。

    本を読んで、成功者の話を聞いて、知識をインプットして、
    「なるほど、やり方は分かった」って。

    そして普通に、
    「自分もできそう」って思ってた。

    でも今思うと、全然違う。

    知識があっても、実際にできないことの方が多い。
    というか、ほとんどのことは経験しないと身につかない気がしてます。

    頭で分かるのと、実際にできるのは、ほんと別物。


    暴落はチャンス、って言うけどさ

    例えば投資。

    「暴落はチャンス」
    「下がったら買い増し」
    「長期投資だから気にしない」

    理屈は分かる。
    頭では100%正しい。

    でも、自分のお金が毎日ゴリゴリ減っていったらどうなるか。

    たぶん普通に怖くなると思う。

    買い増しより先に「ちょっと様子見ようかな」って考えちゃいそう。

    仕事もあるし、家族もいるし、 そこまで強いメンタルはたぶん持ってない。笑

    知識と、実際にできるかどうかは、本当に別物だなと思う。


    リーマンショック世代なので、ちょっとトラウマがある

    たぶんこの感覚って、世代も関係してる気がする。

    自分はちょうど、いわゆるリーマンショック世代。

    景気は最悪。
    求人は少ない。
    内定もなかなか出ない。

    「会社に入る」ってだけで、めちゃくちゃ大変だった記憶があります。

    あの頃の空気感って、なんというか、
    「仕事があるだけでありがたい」みたいな感じだった。

    だからなのか、 安定を手放すことに、どうしても慎重になる自分がいる。


    仕事も同じで、マネジメントは“経験ゲー”だった

    仕事も同じ。

    若い頃は
    「マネジメントとか余裕でしょ」
    なんて軽く思ってた。

    でも実際は全然違う。

    部下のミス、クレーム、納期トラブル、板挟み。
    胃が痛くなるイベントだらけ。

    本読んだだけじゃ絶対できない。

    やらされて、失敗して、怒られて、凹んで、
    やっと少しずつ慣れていく。

    完全に訓練と経験でした。


    それでも、挑戦してる人はすごいと思う

    とはいえ。

    会社を辞めて、自分ひとりでやっていく人。
    リスクを取って厳しい環境に飛び込む人。

    あれは本当にすごいと思う。

    成功してる人も、失敗してる人も、 その経験はきっと財産になるんだろうなって。

    自分にはそこまでの覚悟がないだけ。

    否定したいわけじゃなくて、
    ただ「自分はこっちのほうが合ってるな」って思っただけ。


    だから今日も、ゆるく会社員やってます

    FIREもしないし、起業もしないし、たぶんずっと会社員。

    コツコツ積み立てて、家族とご飯食べて、金曜にビール飲んで寝る。

    派手さはゼロ。

    でも、これが自分の選んだ道。

    まあ、悪くない。

    最近はそんなふうに思いながら、今日もゆるく生きてます。

  • すごい人の話より、普通の人生のほうが参考になる気がしてます。

    SNSとかYouTube見てると、

    「外資で年収1億でした」
    「40歳でFIREしました」
    「オンラインサロンで稼いでます」

    みたいな人、いっぱいいますよね。

    ほんとにすごいなーとは思います。

    努力も才能もあって、別世界の人だなって。

    でも正直に言うと、

    あんまり自分の参考にはならないんですよね。

    これが本音です。


    たぶん、真似できない

    ゴールドマンで働いてました、とか。
    起業して大成功しました、とか。

    いや、そりゃすごい。 ほんとにすごい。

    でも、

    自分にできるか?って言われたら、

    たぶん無理です(笑)

    能力も違うし、メンタルも違うし、 そもそも同じ土俵にすら立ってない気がする。

    なんかもう、別の世界の人って感じ。


    普通の毎日が、いちばんラク

    自分もそうですけど、

    普通の会社で働いて、
    そこそこ給料もらって、
    家族と暮らして、
    コツコツ貯金して、

    そんな生活がいちばん落ち着きます。

    転職も面倒だし、
    起業なんてもっと面倒だし、
    新しい環境に飛び込むのも正直しんどい。

    だから今の場所で、

    なるべくストレス少なく生きられたら十分かな、って思ってます。

    同じように感じてる人、意外と多いんじゃないかなとも思ったり。


    人生って、積立投資みたいなもんだと思ってる

    最近よく思うんですけど、

    人生って、 積立投資とちょっと似てる気がしてます。

    一発逆転はないけど、
    コツコツ続けてたら、
    気づいたらそこそこ増えてる。

    転職ガチャとか、起業チャレンジとか、 なんかデイトレードみたいで疲れそうで。

    自分はやっぱり、

    インデックス積立型の人生が合ってる。

    同じ会社で、
    そこそこ働いて、
    コツコツ積立して、
    夜ビール飲んで寝る。

    このくらいがちょうどいい。


    すごい人より、隣の人の話が聞きたい

    年収1億の人の話より、

    「課長くらいで、わりと幸せです」

    って言ってる人の話のほうが、 正直ホッとします。

    あ、自分このままでいいんだ、って思えるから。

    たぶん自分が求めてるのって、 成功法則じゃなくて、

    安心感なんだと思います。


    今日もたぶん、普通に働いて、普通に帰ります

    劇的な成功もないし、
    人生大逆転もないし、
    キラキラもしてない。

    でも、

    湘南で暮らして、
    家族いて、
    夜ビール飲めて、

    まあ、悪くないです。

    自分はたぶん、 これくらいの人生がいちばん好きです。

    普通って、案外いちばん贅沢なのかもしれません。

  • 資産推移、正直ぜんぜん正確じゃないです。

    今回、資産推移を公開しようと思ったんですが…

    正直に言います。

    ぜんぜん正確じゃないです。

    マネーフォワードの連携も適当だし、 昔の口座も入ってないし、 途中の数字ほぼ覚えてません。

    ゆるすぎる。


    でも、なんとなく増えてました

    ざっくりですが、

    • 35歳くらい:1000万前後?
    • 今:3000万くらい

    気づいたら、こんな感じ。

    「ちゃんと管理して増やした」じゃなくて、

    「放置してたら増えてた」

    ほんとこの感覚です。


    ちなみに妻も別で1500万くらいあります。

    お互い、

    「いくらあるんだっけ?」
    「たぶん増えてるよね?」

    このレベルの会話。

    めちゃくちゃゆるい。


    気づいたこと

    今回思ったのは、

    資産って、完璧に管理しなくても増えるんだな

    ってこと。

    毎日家計簿つけなくてもいいし、 細かい最適化もしなくていい。

    積立だけやって、あとは放置。

    それくらいが、たぶん自分には合ってました。


    これからもたぶん、こんな感じ

    きっとこれからも、

    積立して、放置して、 たまに旅行して、ビール飲んで。

    資産は「気づいたら増えてる」くらいがちょうどいい。

    たぶんこのスタイルは一生変わらないと思います。

  • 資産3000万の中身、ただの積立です。

    資産3000万あります。

    でも、 やってることは拍子抜けするくらい普通です。

    「どんな投資してるんですか?」

    たまに聞かれます。

    でも答えはシンプル。

    普通です。


    20代〜30代前半は、ほぼ貯金だけ

    まず前提として、 投資の知識、ほぼゼロでした。

    株=怖い
    損する
    ギャンブル

    完全にこのイメージ。

    だからやってたのは、

    ・銀行預金
    ・積立保険

    いわゆる日本人テンプレ。

    今思えば、かなり保守的。

    35歳くらいまで、ほぼ現金です。


    投資を始めたのは35歳から

    投資をちゃんと始めたのは、わりと最近。

    35歳くらいから。

    きっかけは、

    「インデックス投資は放置でいいらしい」

    この一言。

    頑張らなくていいなら、自分でもできそうだなって。

    ほんと、それだけの理由です。


    やってること(ほんとこれだけ)

    • つみたてNISA
    • 確定拠出年金(iDeCo)
    • 変額保険
    • 余ったお金をコツコツ積立

    以上。

    ほんとに、これだけ。

    個別株ゼロ。
    トレードゼロ。
    売買ほぼゼロ。

    買って、放置。


    「増やすぞ!」みたいな気合はゼロ

    資産増やしてやる!みたいな気持ちは、 正直ほぼなかったです。

    どっちかというと、

    減らなきゃいいや。

    この感覚。

    守りの投資。

    値動きもほぼ見てません。

    暴落しても「まあ長期だし…」くらい。

    たぶん攻める投資は、性格的に無理です。


    結果、たまたま増えてただけ

    正直、 実力というより、運。

    相場が良かっただけ。
    積立をやめなかっただけ。
    気づいたら増えてただけ。

    だからドヤれる話は何もないです。

    でも、

    誰でも同じことはできると思ってます。


    もっと早く知ってたらな、とは思う

    20代から積立してたら、 たぶん今より1000万くらい多かった気もします。

    でも当時は株怖かったし、まあ仕方ない。

    これも人生かなって感じです。


    結論:頑張らない投資がいちばん合ってた

    毎日チャート見るとか、 銘柄研究するとか、

    自分には無理です。 絶対続かない。

    だから、

    何もしなくていい投資=最強

    これが自分の結論。

    性格に合ったやり方を選んだだけ。

    その結果が、たまたま資産3000万でした。


    たぶんこれからも、 積立して、放置して、 たまに旅行して、ビール飲んで。

    そんな感じで、ゆるく生きていきます。

  • お金のかからない趣味ばっかり。でも、たぶんこれくらいがちょうどいい。

    「趣味って何ですか?」

    たまに聞かれるんですが、

    正直、胸張って言えるような趣味はあんまりないです。

    ゴルフもしないし、
    高級車も興味ないし、
    キャンプ道具を集めるタイプでもない。

    お金かかる趣味、ほぼゼロ。

    でも最近、思うんですよね。

    これで十分じゃない?って。


    普段やってること

    • 本を読む
    • YouTubeを見る
    • ブログを書く
    • 子供と公園に行く
    • ふらっと散歩する
    • 夜にビール飲んでダラダラする

    書いてみると、ほんと地味。

    中学生みたいな生活。

    でも、わりと楽しいです。


    海を見るだけで回復する

    休日、たまに江ノ島とか辻堂のほうに行きます。

    別に何かするわけじゃない。

    海見て、ちょっと散歩して、
    気が向いたらランチして、
    子供と公園で少し遊んで帰る。

    それだけなのに、なぜかスッキリする。

    「あー、ちょっと生き返ったな」って感じがする。

    たぶん自分にとっての「回復」ってこれなんだと思います。

    温泉とか旅行とかも好きだけど、
    この「ちょっと海見る」くらいが一番コスパいい気がしてる。


    昔はもっと「ちゃんとした趣味」が欲しかった

    20代の頃は、

    「趣味ないのってダサいよな」
    「何か打ち込めるもの持たなきゃ」

    って思ってました。

    だから無理やり色々始めたりもしたけど、続かない。

    結局、気づきました。

    自分、そんなにアクティブな人間じゃない。

    家でダラダラしてるほうが性に合ってる。


    お金がかからない=最強かもしれない

    今思うと、

    お金のかからない趣味って、最強だなって思います。

    お金減らないし、
    無理しないし、
    ずっと続けられる。

    だから自然と支出も増えない。

    たぶん資産が残った理由って、投資よりこっちな気がしてます。

    派手な趣味がなかっただけ。


    結局、「苦じゃない時間」が一番大事

    最近思うのは、

    やりたいことを必死に探すより、

    「苦じゃない時間を増やす」ほうが幸せなんじゃないか

    ってこと。

    海見てぼーっとする。
    家で本読む。
    ビール飲みながらダラダラする。

    たぶんこのくらいが、自分のちょうどいい人生。

    明日もきっと、同じような休日を過ごしてると思います。

    でも、それで十分かなって感じてます。