湘南在住の40代サラリーマン。
壊れない働き方と、ゆるい資産形成の記録を書いてます。

カテゴリー: お金

  • 若い頃は「知識があればできる」と思ってた。40代になって気づいたこと

    最近、YouTubeでお金系とかFIRE系の動画をよく見ます。

    30代くらいの人が
    「会社辞めました」
    「自由に生きてます」
    「人生はこうあるべきです」
    みたいに語ってるやつ。

    面白いなーとは思う。

    でも正直、 自分はたぶんそうしないだろうな、とも思う。

    「いや…まだこれからじゃない?」って。
    完全におじさん目線なんだけど。笑


    知識があれば、できると思ってた

    若い頃の自分も、たぶん同じでした。

    本を読んで、成功者の話を聞いて、知識をインプットして、
    「なるほど、やり方は分かった」って。

    そして普通に、
    「自分もできそう」って思ってた。

    でも今思うと、全然違う。

    知識があっても、実際にできないことの方が多い。
    というか、ほとんどのことは経験しないと身につかない気がしてます。

    頭で分かるのと、実際にできるのは、ほんと別物。


    暴落はチャンス、って言うけどさ

    例えば投資。

    「暴落はチャンス」
    「下がったら買い増し」
    「長期投資だから気にしない」

    理屈は分かる。
    頭では100%正しい。

    でも、自分のお金が毎日ゴリゴリ減っていったらどうなるか。

    たぶん普通に怖くなると思う。

    買い増しより先に「ちょっと様子見ようかな」って考えちゃいそう。

    仕事もあるし、家族もいるし、 そこまで強いメンタルはたぶん持ってない。笑

    知識と、実際にできるかどうかは、本当に別物だなと思う。


    リーマンショック世代なので、ちょっとトラウマがある

    たぶんこの感覚って、世代も関係してる気がする。

    自分はちょうど、いわゆるリーマンショック世代。

    景気は最悪。
    求人は少ない。
    内定もなかなか出ない。

    「会社に入る」ってだけで、めちゃくちゃ大変だった記憶があります。

    あの頃の空気感って、なんというか、
    「仕事があるだけでありがたい」みたいな感じだった。

    だからなのか、 安定を手放すことに、どうしても慎重になる自分がいる。


    仕事も同じで、マネジメントは“経験ゲー”だった

    仕事も同じ。

    若い頃は
    「マネジメントとか余裕でしょ」
    なんて軽く思ってた。

    でも実際は全然違う。

    部下のミス、クレーム、納期トラブル、板挟み。
    胃が痛くなるイベントだらけ。

    本読んだだけじゃ絶対できない。

    やらされて、失敗して、怒られて、凹んで、
    やっと少しずつ慣れていく。

    完全に訓練と経験でした。


    それでも、挑戦してる人はすごいと思う

    とはいえ。

    会社を辞めて、自分ひとりでやっていく人。
    リスクを取って厳しい環境に飛び込む人。

    あれは本当にすごいと思う。

    成功してる人も、失敗してる人も、 その経験はきっと財産になるんだろうなって。

    自分にはそこまでの覚悟がないだけ。

    否定したいわけじゃなくて、
    ただ「自分はこっちのほうが合ってるな」って思っただけ。


    だから今日も、ゆるく会社員やってます

    FIREもしないし、起業もしないし、たぶんずっと会社員。

    コツコツ積み立てて、家族とご飯食べて、金曜にビール飲んで寝る。

    派手さはゼロ。

    でも、これが自分の選んだ道。

    まあ、悪くない。

    最近はそんなふうに思いながら、今日もゆるく生きてます。

  • 資産推移、正直ぜんぜん正確じゃないです。

    今回、資産推移を公開しようと思ったんですが…

    正直に言います。

    ぜんぜん正確じゃないです。

    マネーフォワードの連携も適当だし、 昔の口座も入ってないし、 途中の数字ほぼ覚えてません。

    ゆるすぎる。


    でも、なんとなく増えてました

    ざっくりですが、

    • 35歳くらい:1000万前後?
    • 今:3000万くらい

    気づいたら、こんな感じ。

    「ちゃんと管理して増やした」じゃなくて、

    「放置してたら増えてた」

    ほんとこの感覚です。


    ちなみに妻も別で1500万くらいあります。

    お互い、

    「いくらあるんだっけ?」
    「たぶん増えてるよね?」

    このレベルの会話。

    めちゃくちゃゆるい。


    気づいたこと

    今回思ったのは、

    資産って、完璧に管理しなくても増えるんだな

    ってこと。

    毎日家計簿つけなくてもいいし、 細かい最適化もしなくていい。

    積立だけやって、あとは放置。

    それくらいが、たぶん自分には合ってました。


    これからもたぶん、こんな感じ

    きっとこれからも、

    積立して、放置して、 たまに旅行して、ビール飲んで。

    資産は「気づいたら増えてる」くらいがちょうどいい。

    たぶんこのスタイルは一生変わらないと思います。

  • 資産3000万の中身、ただの積立です。

    資産3000万あります。

    でも、 やってることは拍子抜けするくらい普通です。

    「どんな投資してるんですか?」

    たまに聞かれます。

    でも答えはシンプル。

    普通です。


    20代〜30代前半は、ほぼ貯金だけ

    まず前提として、 投資の知識、ほぼゼロでした。

    株=怖い
    損する
    ギャンブル

    完全にこのイメージ。

    だからやってたのは、

    ・銀行預金
    ・積立保険

    いわゆる日本人テンプレ。

    今思えば、かなり保守的。

    35歳くらいまで、ほぼ現金です。


    投資を始めたのは35歳から

    投資をちゃんと始めたのは、わりと最近。

    35歳くらいから。

    きっかけは、

    「インデックス投資は放置でいいらしい」

    この一言。

    頑張らなくていいなら、自分でもできそうだなって。

    ほんと、それだけの理由です。


    やってること(ほんとこれだけ)

    • つみたてNISA
    • 確定拠出年金(iDeCo)
    • 変額保険
    • 余ったお金をコツコツ積立

    以上。

    ほんとに、これだけ。

    個別株ゼロ。
    トレードゼロ。
    売買ほぼゼロ。

    買って、放置。


    「増やすぞ!」みたいな気合はゼロ

    資産増やしてやる!みたいな気持ちは、 正直ほぼなかったです。

    どっちかというと、

    減らなきゃいいや。

    この感覚。

    守りの投資。

    値動きもほぼ見てません。

    暴落しても「まあ長期だし…」くらい。

    たぶん攻める投資は、性格的に無理です。


    結果、たまたま増えてただけ

    正直、 実力というより、運。

    相場が良かっただけ。
    積立をやめなかっただけ。
    気づいたら増えてただけ。

    だからドヤれる話は何もないです。

    でも、

    誰でも同じことはできると思ってます。


    もっと早く知ってたらな、とは思う

    20代から積立してたら、 たぶん今より1000万くらい多かった気もします。

    でも当時は株怖かったし、まあ仕方ない。

    これも人生かなって感じです。


    結論:頑張らない投資がいちばん合ってた

    毎日チャート見るとか、 銘柄研究するとか、

    自分には無理です。 絶対続かない。

    だから、

    何もしなくていい投資=最強

    これが自分の結論。

    性格に合ったやり方を選んだだけ。

    その結果が、たまたま資産3000万でした。


    たぶんこれからも、 積立して、放置して、 たまに旅行して、ビール飲んで。

    そんな感じで、ゆるく生きていきます。

  • 40代サラリーマンの家計公開|正直かなり適当です

    40代サラリーマンの家計公開|正直かなり適当です

    資産3000万円あると聞くと、

    「しっかり家計管理してるんですか?」
    「細かく家計簿つけてるんですか?」

    と思われることがあります。


    でも正直に言うと

    家計はかなり適当です。


    今はほとんど家計簿もつけていません。


    細かく管理するというより

    だいたいこのくらい、という感覚でやっています。


    毎月の生活費(ざっくり 感覚です)

    住宅ローン(または家賃):12〜13万円
    食費:6〜7万円
    光熱費+通信:2〜3万円
    保険:2万円前後
    子ども関連:2〜3万円
    日用品・雑費:2万円
    外食・レジャー:3〜5万円


    合計

    月25〜30万円くらいです。


    きっちり管理していない

    家計簿アプリで細かくチェックするようなことはしていません。


    毎月ぴったり合わせるわけでもなく

    大きくズレなければOK、という感覚です。


    それでもお金は残る

    それでも資産が増えてきたのは

    理由はシンプルで

    生活レベルを上げていないからです。


    収入が上がっても

    生活費はほとんど変えていません。


    だから

    余った分がそのまま積立に回っているだけです。


    節約している感覚はない

    いわゆる

    「節約している」という感じではありません。


    外食もするし、
    旅行にも行くし、
    普通にお金は使っています。


    ただ

    見栄を張っていないだけです。


    高級車もブランド品も
    特に必要だと思っていないので

    そこにお金を使っていないだけです。


    結局このくらいでいい

    正直

    このくらいの生活費で

    十分満足しています。


    無理に管理しなくても

    大枠を外さなければ問題ない

    この感覚です。


    まとめ

    ・家計はかなり適当
    ・家計簿もほぼつけていない
    ・それでも資産は増えている


    重要なのは細かい管理ではなく

    生活レベルを崩さないこと


    これだけだと思っています。

  • 生活レベルは収入ではなく資産で決める——これで無理しなくなった

    生活レベルは収入ではなく資産で決める——これで無理しなくなった


    生活レベルは収入で決めるもの。

    そう思っていました。

    給料が上がったら家を良くする、外食を増やす、お金を使う——これが普通だと思っていました。

    ただ途中から、考え方が変わりました。


    収入は不安定、資産は安定

    収入は毎月入ってきますが、会社に依存していて、変動する可能性があります。最悪、止まるリスクもある。

    一方で資産は、積み上がっていく。すぐには減らない。自分のコントロールが効く。

    この違いに気づいてから、判断基準を収入から資産に変えました。


    収入が上がっても、すぐに生活レベルを上げなかった

    収入が上がっても、すぐに生活レベルを上げることはしませんでした。

    資産が増えてきて「多少使っても大丈夫だな」と思えるラインになってから、少しずつ使うようにしました。

    逆に言うと、収入がそこまで高くなくても、資産があれば無理なく生活レベルは上げられます。


    資産3000万円を超えてから、感覚が変わった

    資産が3000万円を超えたあたりから「無理して稼がなくてもいい」という感覚に変わりました。

    • 無理して働かなくていい
    • 収入に振り回されない
    • 精神的に安定する

    この状態になれたのは、収入ではなく資産を判断基準にしてきたからだと思っています。


    まとめ

    生活レベルを上げるかどうかは、給料ではなく資産を見る。

    これだけで、かなり楽になります。特別なことではありませんが、この考え方はかなり大きかったと思っています。

  • 一生懸命働いてきただけの話——それでも3000万円いった理由

    一生懸命働いてきただけの話——それでも3000万円いった理由


    ここまでの話をまとめると、正直なところ特別なことは何もしていません。

    投資で大きく増やしたわけでもないし、副業で稼いだわけでもありません。

    やってきたことは、かなりシンプルです。

    • 会社で普通に働く
    • 給料の範囲で生活する
    • 変なことをしない

    これだけです。


    崩さなかったことが一番大きかった

    当たり前のことですが、これを崩さなかったことが一番大きかったと思っています。

    例えば生活水準。収入が上がっても、それに合わせて生活レベルを上げることはほとんどしませんでした。家賃も無理に上げないし、車も長らく持ちませんでした。

    結果として、お金が残る状態を維持できた。これがかなり大きいです。


    変なことをしない

    もう一つ重要だったのが、変なことをしないことです。

    怪しい投資・一発逆転系・よくわからない金融商品——こういうものには基本的に手を出しませんでした。

    正直、詳しくないからやらなかっただけです。でも結果的にはこれで良かったと思っています。


    「増やす」より「減らさない」

    投資についても難しいことはしていません。インデックス投資をコツコツ続けてきただけです。

    「増やす」というより「減らさない」という意識でした。

    大きく増えることはありませんでしたが、大きく減ることもありませんでした。


    まとめ

    ここまで来て思うのは、特別なことをしなくてもいいということです。

    むしろ特別なことをしない方が、結果的に安定することも多いと思っています。

    無理しない。崩さない。続ける。

    これだけで、ある程度の資産までは普通に到達できる——それが自分の実感です。

  • 20代はとにかく貯金だった——1年で100万円がきつかった話

    20代はとにかく貯金だった——1年で100万円がきつかった話


    今でこそ資産は3000万円を超えていますが、20代の頃はわりとお金を使っていました。

    お酒・ギャンブル・洋服——普通に使ってしまっていたと思います。

    1年で100万円貯めるという目標も立てていましたが、達成できたのは最初の1年くらいだった気がします。正直、そこまで必死ではなかったです。その時を楽しむことを優先していた、という感覚に近いです。


    最低限の貯金は続けていた

    ただ「お金がないと結婚できない」という感覚はなんとなくあって、最低限の貯金は続けていました。

    特別なことはしていませんが、できることはやっていました。

    • ボーナスは貯金する
    • 毎月少しでも貯める
    • 車は持たない

    めちゃくちゃ苦労したわけではないです。節約が楽しいわけでもないし、我慢している感覚もありました。でもその時にやっていたことが、今につながっているのは間違いないです。


    20代は「減らさない+貯める」フェーズだった

    今振り返ると、20代は「増やす」ではなく「減らさない+貯める」フェーズだったと思います。

    投資はほとんどしていませんでした。銀行に貯金して、保険で積み立てるくらいです。株についてもよくわかっていませんでした。

    それでも少しでも貯めることを続けていたのが、後から効いてきた感じです。


    まとめ

    今は資産が3000万円を超えて少し余裕が出てきました。でもあの時の「少しでも貯める」という習慣がなかったら、ここまでは来ていないと思います。

    特別なことは何もなくて、地味なことを続けただけ。それが一番大きかったです。