湘南在住の40代サラリーマン。
壊れない働き方と、ゆるい資産形成の記録を書いてます。

カテゴリー: 仕事

  • 壊れる人のパターンを見てきた。自分が避けていること。

    40代になって分かった。

    成功より大事なのは、壊れないこと。

    会社でも、投資でも、家庭でも。

    壊れる人には、だいたい同じパターンがある。

    派手な失敗じゃない。

    設計ミスだ。


    1. 収入を信用しすぎる

    今の給料が続く前提で生活を組む。

    ボーナス前提。

    昇給前提。

    会社は安泰前提。

    固定費を上げる。

    家。

    車。

    教育費。

    習い事。

    生活水準は一度上げると、下げられない。

    収入は変動する。

    固定費は動かない。

    このズレが、静かに首を絞める。

    これが一番怖い。


    2. 出世一点集中

    出世に全力投球。

    評価に振り回される。

    政治に巻き込まれる。

    上司のご機嫌を取る。

    でも席は限られている。

    期待値は低い。

    しかも再現性がない。

    努力=結果ではないゲームに、

    時間とメンタルを投入する。

    これは投資として合理的じゃない。

    むしろ、

    気にしていない人のほうが結果的に評価が上がることすらある。

    過集中はリスクだ。


    3. 副業で燃え尽きる

    平日は激務。

    土日は副業。

    睡眠不足。

    3ヶ月で消える人を何人も見た。

    副業は資本形成の手段。

    生活を壊してまでやるものじゃない。

    レバレッジをかける前に、

    基礎体力が削れていたら意味がない。


    4. 他人と比較し続ける

    SNS。

    YouTube。

    FIRE。

    見れば見るほど焦る。

    でも比較している相手は、だいたい上位1%。

    平均と戦っていない。

    競技を間違えている。

    自分の土俵で、

    自分のペースで積めばいいのに。

    比較はメンタルを削る装置だ。


    5. 健康を後回しにする

    これが一番多い。

    睡眠不足。

    慢性的ストレス。

    運動不足。

    お金は時間で取り戻せる。

    健康は、戻らない。

    壊れる人の多くは、最後にここで止まる。


    結論

    壊れる人は、

    無理をしている。

    焦っている。

    一点に賭けている。

    自分が避けているのは、

    依存。

    過集中。

    睡眠不足。

    この3つを避けるだけで、破綻確率は大きく下がる。

    勝ちに行かなくていい。

    崩れなければいい。

    それだけで、人生の期待値は上がる。

  • 今は、積め。焦るな。そして、ちゃんと寝ろ。

    — 40代会社員の人生総括 —

    40代になって思う。

    出世を目指すか。

    独立するか。

    副業で一発当てるか。

    FIREを目指すか。

    選択肢は、たくさんある。

    でも最近、ようやく整理がついた。

    自分は何を目指しているのか。


    出世レースは降りた

    課長で十分だと思っている。

    部長以上になれる席は限られている。

    政治力も必要になる。

    期待値の読めないゲームだ。

    なりたい人がなればいい。

    自分はその代わりに、外に資本を積む。

    出世を否定しているわけじゃない。

    ただ、自分の投資対象から外しただけだ。


    会社は辞めたいわけじゃない

    会社が嫌いなわけではない。

    ただ、依存したくないだけだ。

    嫌なら辞められる。

    でも辞めなくてもいい。

    その状態が欲しい。

    主導権が欲しい。

    だから資本を持つ。


    欲しいのは爆発力じゃない

    年収1,000万でも、

    フォロワー10万人でもない。

    60歳になったとき、

    副収入が月20万あればいい。

    それだけで安心できる。

    自分が欲しいのは、

    静かに眠れる夜だ。


    ゆる生活とは

    ゆる生活は、怠けることじゃない。

    無駄な戦いをしないこと。

    出世を追い続けて睡眠を削らない。

    他人と比較して焦り続けない。

    会社の評価に人生を預けない。

    でも、止まらない。

    資本は積む。

    仕事はちゃんとやる。

    健康は守る。

    焦らず、でも止まらない。

    それが自分の「ゆる生活」。


    一番大事な資本

    金融資本より前に、

    健康資本。

    特に睡眠。

    投資が暴落しても時間が解決する。

    会社が傾いても道はある。

    でも健康を崩したら全部止まる。

    だから、ちゃんと寝る。


    今は脱出フェーズじゃない

    今は40代。

    50歳で資産が1億あれば、

    そのとき考えればいい。

    今は逃げるタイミングじゃない。

    蓄積のフェーズだ。

    会社は利用する。

    投資は淡々と。

    ブログは思考の積立。

    焦らない。


    結論

    勝ちに行く人生より、

    崩れない人生。

    ゆるく生きたいなら資本を持て。

    今は、積め。

    焦るな。

    そして、ちゃんと寝ろ。

  • ゆる生活の裏側は、だいたい消耗してます。

    「ゆるく生きてます」とか言ってますけど。

    正直、平日はまあまあ消耗してます。


    週末にトラブルは普通に起きる

    金曜の夕方に嫌なメール。

    土曜の朝に確認連絡。

    なぜか、週末に限って動く案件。

    日曜の夜には、もう月曜の会議のことを考えてる。

    ゆるいのは気持ちだけで、

    現実はわりとハードです。


    月曜は会議、調整、説明

    週明けは会議。

    他部署との調整。

    数字の説明。

    現場は理想通りには動かない。

    でも、上はスピードを求める。

    板挟み。

    これが管理職の基本ポジション。


    仕事ができない部下のフォロー

    何度説明しても伝わらない。

    同じミス。

    でもプライドは高い。

    怒ればパワハラ。

    放置すれば事故。

    自分がやったほうが早いけど、

    それじゃ育たない。

    この葛藤が、いちばん地味に削られる。


    マウント先輩という生き物

    どの会社にもいる。

    知識の押し売り。

    「それは違う」

    「本来はこうだ」

    理屈は立派。

    でも、

    実際に手を動かしている姿は、あまり見ない。

    面倒な仕事はだいたい下に回る。

    「経験になるから」

    その言葉、便利ですよね。

    昔はイラっとしてた。

    今は思う。

    戦わないほうが得。

    会社で正しさを競っても、

    生活は楽にならない。


    現場を知らない経営者

    数字だけで語る人。

    「もっと効率化できるよね?」

    できますよ。

    でもその前に、人が足りない。

    言っても全部は響かない。

    だから説明力を磨く。

    感情じゃなく、ロジックで。

    これもスキル。


    正直、仕事は楽しくない

    ここは嘘つかない。

    楽しくはない。

    やりがいがゼロとも言わない。

    でも基本は責任とストレス。

    それでも続けているのは、

    “やりたい仕事”を探してないから。


    求めているのは「楽しい」じゃない

    求めているのは、

    苦痛でない仕事。

    これだけ。

    楽しいは不安定。

    苦痛でないは持続可能。


    苦痛を減らすのは能力

    能力が上がると、苦痛は減る。

    ・段取り力

    ・説明力

    ・優先順位

    ・感情コントロール

    ・鈍感力

    メンタルもスキル。

    鍛えられる。

    投資と同じ。

    一発逆転はない。

    再現性。


    ゆる生活は逃げじゃない

    ゆるく見えるけど、

    実は戦ってないだけ。

    無理な勝負をしない。

    マウントを取り返さない。

    張り合わない。

    消耗しすぎない。

    壊れない。

    これが戦略。


    今日も働く。でも壊れない。

    仕事に夢はない。

    でも、

    致命的な苦痛でもない。

    金曜の夜に缶ビールを開けられる。

    それで十分。

    ゆる生活は、

    消耗の上に成り立っている。

    でも壊れていないなら、

    まだ勝ち。

  • 若い頃は「知識があればできる」と思ってた。40代になって気づいたこと

    最近、YouTubeでお金系とかFIRE系の動画をよく見ます。

    30代くらいの人が
    「会社辞めました」
    「自由に生きてます」
    「人生はこうあるべきです」
    みたいに語ってるやつ。

    面白いなーとは思う。

    でも正直、 自分はたぶんそうしないだろうな、とも思う。

    「いや…まだこれからじゃない?」って。
    完全におじさん目線なんだけど。笑


    知識があれば、できると思ってた

    若い頃の自分も、たぶん同じでした。

    本を読んで、成功者の話を聞いて、知識をインプットして、
    「なるほど、やり方は分かった」って。

    そして普通に、
    「自分もできそう」って思ってた。

    でも今思うと、全然違う。

    知識があっても、実際にできないことの方が多い。
    というか、ほとんどのことは経験しないと身につかない気がしてます。

    頭で分かるのと、実際にできるのは、ほんと別物。


    暴落はチャンス、って言うけどさ

    例えば投資。

    「暴落はチャンス」
    「下がったら買い増し」
    「長期投資だから気にしない」

    理屈は分かる。
    頭では100%正しい。

    でも、自分のお金が毎日ゴリゴリ減っていったらどうなるか。

    たぶん普通に怖くなると思う。

    買い増しより先に「ちょっと様子見ようかな」って考えちゃいそう。

    仕事もあるし、家族もいるし、 そこまで強いメンタルはたぶん持ってない。笑

    知識と、実際にできるかどうかは、本当に別物だなと思う。


    リーマンショック世代なので、ちょっとトラウマがある

    たぶんこの感覚って、世代も関係してる気がする。

    自分はちょうど、いわゆるリーマンショック世代。

    景気は最悪。
    求人は少ない。
    内定もなかなか出ない。

    「会社に入る」ってだけで、めちゃくちゃ大変だった記憶があります。

    あの頃の空気感って、なんというか、
    「仕事があるだけでありがたい」みたいな感じだった。

    だからなのか、 安定を手放すことに、どうしても慎重になる自分がいる。


    仕事も同じで、マネジメントは“経験ゲー”だった

    仕事も同じ。

    若い頃は
    「マネジメントとか余裕でしょ」
    なんて軽く思ってた。

    でも実際は全然違う。

    部下のミス、クレーム、納期トラブル、板挟み。
    胃が痛くなるイベントだらけ。

    本読んだだけじゃ絶対できない。

    やらされて、失敗して、怒られて、凹んで、
    やっと少しずつ慣れていく。

    完全に訓練と経験でした。


    それでも、挑戦してる人はすごいと思う

    とはいえ。

    会社を辞めて、自分ひとりでやっていく人。
    リスクを取って厳しい環境に飛び込む人。

    あれは本当にすごいと思う。

    成功してる人も、失敗してる人も、 その経験はきっと財産になるんだろうなって。

    自分にはそこまでの覚悟がないだけ。

    否定したいわけじゃなくて、
    ただ「自分はこっちのほうが合ってるな」って思っただけ。


    だから今日も、ゆるく会社員やってます

    FIREもしないし、起業もしないし、たぶんずっと会社員。

    コツコツ積み立てて、家族とご飯食べて、金曜にビール飲んで寝る。

    派手さはゼロ。

    でも、これが自分の選んだ道。

    まあ、悪くない。

    最近はそんなふうに思いながら、今日もゆるく生きてます。

  • FIREは目指してません。たぶん、そこまで自由になりたくない。

    「やりたいことを探すより、苦じゃない毎日を作るほうが大事」

    資産3000万の話を書くと、

    「もうFIREできますね」
    「早期リタイア目指してるんですか?」

    だいたいこの2つを聞かれます。

    でも正直に言うと、

    あんまり目指してないです。

    というか、そこまで本気で会社辞めたいわけでもない。


    昔はFIREに憧れてた

    もちろん憧れた時期はあります。

    仕事しなくていい生活。
    平日に旅行。
    時間に縛られない人生。

    めちゃくちゃ魅力的に見えました。

    「40代でリタイアとか最高じゃん」って普通に思ってました。


    でも、冷静に考えて気づいたこと

    もし本当に仕事辞めたら、毎日何するんだろう?

    旅行?
    ゲーム?
    YouTube?

    たぶん最初は楽しい。

    でも、3ヶ月くらいで飽きそうだなって思ったんですよね。

    自分、そこまで強い趣味もないし、
    キャンプに人生かけたいわけでもないし、
    旅人になりたいわけでもない。

    「これに人生使いたい!」みたいなものが特にない。

    だったら、完全リタイアって逆にヒマすぎる気がして。


    会社員って、実はそんなに悪くない

    今の生活って、

    平日はそこそこ働いて、
    夜はダラダラして、
    休日は家族と出かけて、
    たまに旅行して。

    これ、わりとバランスいいなって思ってます。

    それに、

    会社員で年収もそこそこあって、役職もあって。
    社会的な信頼感って、やっぱり大きい。

    住宅ローンも組めるし、
    何かあっても会社が守ってくれる安心感もある。

    なんだかんだ、この「守られてる感じ」は強いなって思います。

    全部ゼロにする必要、別にないなって。


    「自由=仕事しない」ではない気がしてる

    最近思うのは、

    自由って、仕事を辞めることじゃなくて
    「無理しないで働けること」なんじゃないか

    ってこと。

    嫌なら転職すればいいし、
    無理なら力抜けばいいし、
    最悪辞めても死なないだけの資産がある。

    それだけで、かなり気持ちラクです。

    たぶん自分にとっての自由って、このくらいで十分。


    セミリタイアくらいが理想かも

    がっつりFIREより、

    週3〜4働くとか、
    ゆるく仕事するとか、
    副業メインにするとか。

    そのくらいがちょうどいい気がしてます。

    完全にゼロより、「ちょっと社会とつながってる」くらいが性に合ってる。

    根がサラリーマンなんでしょうね、たぶん。


    だから今日も普通に出勤してます

    FIREを目指して必死に節約してるわけでもなく、

    ただ、コツコツ働いて、コツコツ貯めて、

    「いつでも辞められるけど、まだ辞めない」

    そのくらいの距離感。

    たぶんこれが、自分にはいちばんラクな働き方なんだと思います。

    しばらくはこのまま、ゆるく会社員やっていく予定です。

    そして最近思うのは、

    「やりたいことを探すより、苦じゃない毎日を作るほうが大事」

    これが、自分なりの答えかもしれません。

  • 40歳・課長。平日はだいたいこんな1日を過ごしてます。

    キラキラした朝活とか、自己投資とか。
    そういうのは特にしてません。

    ほんとに、ただのサラリーマンの1日です。

    たぶん想像通り。というか、想像より地味だと思います。


    6時半くらいに起床。

    朝ごはん食べて、ぼーっとニュース見て、
    子供の準備手伝って、
    バタバタしながら出勤。

    「よし今日も頑張るぞ!」みたいな気合は特にないです。

    正直、毎日ちょっと億劫。

    「まあ、行くしかないか…」
    だいたいいつもこのテンション。


    仕事

    一応、課長やってます。

    会議出たり、資料作ったり、
    部下の相談乗ったり、トラブル処理したり。

    いわゆる中間管理職。

    正直、楽ではないです。

    上司からの叱責もあるし、
    マウント取ってくる同僚もいるし、
    間に挟まれて調整ばっかり。

    「あーめんどくさいな」と思う日は普通にあります。

    でも最近は、

    100点は目指さない

    これだけは決めてます。

    70点くらいでOK。

    全部完璧にやろうとすると、本当にしんどいので。

    お金にもそこまで困ってないし、
    「気に入らないならどうぞ」くらいの気持ちで働いてます。

    そう思うことで大分楽になりました。

    短気な人は「そういう人なんだな」って一歩引いて見る。
    感情で返すより、淡々としてるほうが意外とうまくいく。


    だいたい19〜20時くらいに帰宅。

    家族でご飯食べて、
    子供と少し話して、
    風呂入って。

    あとはビール飲みながらダラダラ。

    YouTube見たり、本読んだり、スマホいじったり。

    特別なことは何もしてない。

    でもこの時間が、いちばん好きかもしれません。


    昔はもっと「有意義に過ごさなきゃ」と思ってた

    自己啓発とか、副業とか、勉強とか。

    「仕事終わりも成長しなきゃダメ」みたいな空気、ありますよね。

    昔はちょっと焦ってました。

    でも今は、

    回復の時間のほうが大事

    って思ってます。

    何もしない時間があるから、また次の日働ける。

    たぶん自分は、そういうタイプ。


    たぶん、これくらいがちょうどいい

    めちゃくちゃ意識高い生活でもないし、
    めちゃくちゃ堕落してるわけでもない。

    ただ、普通。

    でも最近、この「普通」がいちばんラクだなって思ってます。

    無理せず働いて、
    ちゃんと帰って、
    家族と過ごして、
    夜はダラダラする。

    たぶん明日も同じ1日です。

    でも、それで十分かなって感じてます。

  • 頑張らないほうが、人生うまくいってる気がする。

    昔は、もっと頑張らなきゃと思ってました。

    出世しなきゃとか、
    年収もっと上げなきゃとか、
    周りより遅れたくないとか。

    20代〜30代前半は、ずっとそんなこと考えてた気がします。

    本屋に行けば自己啓発本。
    YouTubeを見れば成功者の話。

    「努力しろ」「挑戦しろ」「成長しろ」
    そんな言葉ばっかり。

    たしかに正しいんだと思います。
    実際、それで成功してる人もたくさんいる。

    でも正直、なんか疲れるんですよね。

    常に上を目指して、
    常に成長し続けて、
    常に戦って。

    それって、一生続くの?って。

    自分には、ちょっとしんどかった。

    だから、目指すのをやめました。

    無理して上を目指すのはやめる。
    出世レースもほどほど。
    残業もほどほど。
    お金もコツコツ。

    「ほどほどでいいや」
    そう思うようにしました。

    そしたら不思議と、人生ラクになりました。

    他人は他人。
    「そういう人なんだな」って、少し距離を置いて観察するだけ。

    気づいたら、給料は普通に増えて、
    気づいたら課長になってて、
    気づいたら資産も3000万になってました。

    めちゃくちゃ成功したわけじゃないけど、
    特に困ってもいない。

    なんなら、わりと満足してる。

    頑張ってないのに、そこそこうまくいってる。

    最近は、
    「もしかして、頑張らないほうが自分には合ってるのかも」
    って思ってます。

    もちろん、努力して上に行く人生もすごい。

    でも自分は、

    • 壊れないこと
    • 疲れすぎないこと
    • そこそこ暮らせること

    これくらいで十分。

    毎週ちゃんと休めて、
    家族とご飯食べて、
    たまに海を見てぼーっとできる。

    たぶん、これが自分の正解なんだと思います。

    このブログでは、
    こういう「頑張らない選択」を、淡々と書いていこうと思ってます。

    役に立つかは分かりません。
    ただの記録です。

    でも、

    「そんな生き方もアリだよな」

    そう思ってくれる人が1人でもいたら、うれしいです。